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サッポロビール、数量限定ワイン「グランポレール 長野古里カベルネ・ソーヴィニヨン2023」12月16日数量限定発売

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(サッポロビール ニュースリリースより)

 サッポロビール(東京都)は10月15日、同社ワインブランド「グランポレール」の最高峰シリーズ「シングルヴィンヤードシリーズ」から、「グランポレール 長野古里カベルネ・ソーヴィニヨン2023」を12月16日に全国で数量限定発売すると発表した。

 同商品は、カシスやラズベリー、プラムを想わせる果実の香りに、ヴァニラやチョコレートのようなブーケが調和した、深みのある味わいが特徴。きめ細やかで熟したタンニンによる、長い余韻が感じられる仕上がりとなっている。

 ラベルには、ぶどう園近郊の千曲川から望む雄大なアルプス山脈を色の階層で表現している。

 「グランポレール」は、サッポロビールがぶどうづくりから醸造まで一貫して手がける日本ワインのフラッグシップブランドとして2003年に誕生。「想いをつなぐ日本ワイン」をコンセプトに掲げ、産地のテロワールやぶどうの個性、つくり手の情熱を重視したワインづくりを行っている。

 同社は今回の新商品を通じて、「グランポレール」の新たな魅力を発信し、日本ワイン市場のさらなる活性化を目指すとしている。

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