ZMPが開発中の宅配ロボット「CarriRo Delivery(キャリロデリバリー)」の量産前モデルを使用する。ユーザーはスマートフォンの専門アプリで商品を注文、商品が届いたらQRコードを読み取ってロッカーを解錠する。
キャリロデリバリーは宅配ボックスを搭載し、カメラやセンサーで周囲の状況を認識しながら最大時速6kmで自律走行する。荷物の積載量は50kg。
なお、この実証実験は経済産業省の「AIシステム共同開発支援事業」に採択された。
ZMPが開発中の宅配ロボット「CarriRo Delivery(キャリロデリバリー)」の量産前モデルを使用する。ユーザーはスマートフォンの専門アプリで商品を注文、商品が届いたらQRコードを読み取ってロッカーを解錠する。
キャリロデリバリーは宅配ボックスを搭載し、カメラやセンサーで周囲の状況を認識しながら最大時速6kmで自律走行する。荷物の積載量は50kg。
なお、この実証実験は経済産業省の「AIシステム共同開発支援事業」に採択された。