メニュー

【ライフ】新店効果で増収増益、既存店は2.1%の減収

 食品スーパー大手のライフコーポレーションが発表した2010年度上半期(3~8月)の連結業績は、既存店ベースでは前年同期比2.1%の減収となったものの、4店舗の新規出店効果で営業収益(売上高と不動産収入などの合計)は0.8%増の2376億円とわずかながらプラスとなり、営業利益は9.7%増えて47億円となった。

 販売管理費は約9億円増加したが、粗利益率の改善や営業収入の増加でカバーした。粗利益率は0.2ポイント向上して26.1%となった。

 下期はすでにオープン済みの「岸部店」(大阪府吹田市)と「南千住店」(東京都荒川区)を含めて5店を新設する予定で、通期での出店は9店舗となる。

 11年2月期通期では営業収益が1.6%増の4765億円、営業利益が2.8%増の89億円、純利益が0.9%増の41億円を見込んでいる。