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米イーベイの第4四半期、小幅増収 ネット通販需要が鈍化

米イーベイ
2月23日、米電子商取引(EC)大手イーベイが発表した2021年第4・四半期決算は、売上高が小幅増加した。2021年7月撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic)

[23日 ロイター] – 米電子商取引(EC)大手イーベイが23日発表した2021年第4・四半期決算は、売上高が小幅増加した。新型コロナウイルス禍で盛り上がったインターネット通販需要が鈍化している兆しが示された。決算発表を受けて株価は12%近く下落した。

第4・四半期の売上高は前年比5%増の26億1000万ドルで、リフィニティブがまとめたアナリスト予想とほぼ一致した。

サイトの総取引額(GMV)は10%減の207億ドルだった。

継続事業の損益は8億9300万ドル(1株当たり1.47ドル)の赤字だった。

イーベイは、アマゾン・ドット・コムAMZN.Oやウォルマートなどのネット販売事業との競争が激化している。