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武田、新型コロナウイルス感染症治療薬の開発を開始

都内にある武田本社
3月4日、武田薬品工業は、新型コロナウイルス感染症治療薬として血しょう分画製剤の開発を開始したと発表した。写真は都内にある同社本社。2018年7月撮影(2020年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 4日 ロイター] – 武田薬品工業は4日、新型コロナウイルス感染症治療薬として血しょう分画製剤の開発を開始したと発表した。

回復した患者の血しょうをもとにしており、回復した患者の体内にある抗体が、新たな感染者の免疫システムを高め、感染を防ぐことができる可能性がある。

武田はまた、既存の製品の中から新型コロナウイルス感染症の患者に対して、有効な治療薬の候補を模索する考え。取り組みは早期段階ではあるものの、優先順位は高いとしている。