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三井不動産、豊洲市場に暫定商業施設、市場の食材を使ったフードホールなど

三井不動産、豊洲市場に暫定商業施設、市場の食材を使ったフードホールなど
フードホール棟には、市場の食材を使った日本食が味わえる飲食店が入る

 三井不動産は2020年1月24日、豊洲市場(東京都江東区)の隣接地に商業施設「江戸前場下町(えどまえじょうかまち)」を開設する。東京都の千客万来施設事業用地を活用し、温浴施設運営の万葉倶楽部(神奈川県小田原市)がホテルなどとの複合施設を開業するまでの暫定施設として、23年春まで営業する。

 敷地面積は3035平方メートル、店舗面積は475平方メートルで、21店舗が出店する。多目的広場をフードホール棟とマルシェ棟がコの字形に取り囲む構造。フードホール棟には、「つきぢ神楽寿司」「市場海鮮焼き 海味(うまみ)」「北斎茶房」など、市場の食材を使った日本食が味わえる飲食店が入る。

 マルシェ棟には、果物問屋が運営するスイーツ専門店「にしかわ」や刃物店「杉本刃物」などが出店する。多目的広場「江戸前広場」では、青空市場やイベントなどを開催する。

 同施設は三井不動産がプロデュースし、運営は商業施設の企画・運営を手がけるリクリエーションズ(東京都渋谷区)が担当する。