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フランスワイン「ファットバスタード」3種を発売=国分グループ本社

国分グループ本社フランスワイン「ファットバスタード」3種
国分グループ本社は、新たなラインアップとして、フランスワイン「ファットバスタード」3種を発売。

 国分グループ本社は、新たなラインアップとして、フランスワイン「ファットバスタード」3種を発売。

 ガブリエル・メフレ社は、1936年に南仏ローヌ地方の中心地ジゴンダスでネゴシアン・ワイナリー事業を立ち上げたことに始まる。それから80年以上、家族経営で強固な基盤を築き、南ローヌ・ヴァレーを代表するワイナリーとしての名声を確立している。ヴィンテージに左右されない安定的な品質・味わいを保持するとともに、持続可能性、社会的責任にも貢献できるよう取り組みを進めている。

 「ファットバスタード」のトレードマークであるヒポポタマス(カバ)の親しみやすい表情と外観は、ワインの丸みとおおらかさを表している。ラインアップは、チョコレートとブラックチェリーの芳醇な香りの〈カベルネ・ソーヴィニヨン〉と、イチゴ、ラズベリー、チェリーのアロマが口いっぱいに広がる〈ピノ・ノワール〉、桃や洋ナシなど白い果実のエレガントなアロマが楽しめる〈シャルドネ〉の3種となっている。