コロナ禍を機に、「家飲みを今よりも充実させたい」というニーズが高まっており、国内における2021年のクラフトビール市場は前年比約2倍に伸長。「ブルックリン」ブランドは、家庭内での需要増により「ブルックリンラガー」缶の販売が大きく伸長し、21年の販売数量は前年比164%とブランド全体を牽引している。また、クラフトビールカテゴリーの拡大をきっかけに「ブルックリンラガー」の需要も高まり、19年からの3年間で販売数量が約3倍となるなど、好調に推移している。
今回、ブルックリン・ブルワリー社のブランド「ブルックリンラガー」「ブルックリンソラチエース」「ブルックリンディフェンダーIPA」のパッケージをリニューアル。海外クラフトビールのおいしさ・特別感が伝わるデザインにブラッシュアップした。また、夏限定の華やかですっきりした味わいの「ブルックリンサマーエール」を期間限定で発売。すっきりと飲みやすいのに、味わいあるペールエールで、サラダやシーフード、肉・野菜のグリルによく合う。