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米ベスト・バイ、2─4月期は大幅減益 配達拡充で利益率圧迫へ

ベスト・バイの外観
米家電量販大手ベスト・バイが21日発表した第1・四半期決算(5月2日まで)は新型コロナウイルスの影響で大幅な減益となった。バージニア州アーリントンで4月撮影(2020年 ロイター/Joshua Roberts)

[21日 ロイター] – 米家電量販大手ベスト・バイが21日発表した第1・四半期決算(5月2日まで)は新型コロナウイルスの影響で大幅な減益となった。外出自粛に伴う巣ごもり消費でインターネット通販の売り上げは急増しているが、配達サービスへの投資で今四半期の利益率は圧迫されると警告した。

純利益は40%減の1億5900万ドル。特別項目を除く1株利益は0.67ドルでリフィニティブのアナリスト予想平均である0.44ドルを上回った。

総売上高は6.3%減の85億6000万ドル。アナリスト予想は81億6000万ドル。国内のオンライン売上高は比較可能ベースで155%急増。国内売上高は全体で79億2000万ドルとなり、オンライン売上高の占める割合は約42%と、前年同期の15%から大幅に拡大した。