ヤマダイは、創業70周年を迎える今年、売上の中核を担うノンフライ麺の「凄麺」ブランドを強化。品質向上に注力するため、ノンフライ麺工場の増築を行い、ファクトリーオートメーションの導入による生産性の向上、それに伴う働き方改革の推進を行った。また、「凄麺」ブランドを冠した最初の商品の発売日である10月29日を「凄麺の日」に制定。10月22日には初代凄麺の「復刻版 凄麺 煮玉子らーめん」を期間限定で発売した。さらに「凄麺の日」の制定を記念して試食販売イベントを10月27日、28日に全国30店舗以上の量販店で実施した。同社の大久保慶一社長はサミットストア王子店をはじめ、多くの店舗で試食販売の応援を実施。大久保社長は「凄麺は一度食べてもらえれば、その違いをわかってもらえると自信を持っています。お客さまに凄麺のよさを伝えることができる試食販売は貴重な機会で、今後も継続的に取り組む予定です」と話している。
お問合わせ
0296-48-0133
ニュースリリースをお送り下さい。本コーナーでご紹介致します。
諸般の事情により掲載ができない場合がございます。
リリースはpdfファイル形式でお送りください。
送付先:drm-support@diamond-rm.co.jp
表題:DRMオンライン「プロモーション」掲載用リリース