大塚製薬は、ミドルエイジ男性向けトータルスキンケアブランド「ウル・オス」から、「ウル・オス 薬用スキンブリージーローション」(医薬部外品)を3月12日より全国で発売する。同製品は、保湿成分AMP(アデノシンーリン酸)とシミ対策のための美白有効成分トラネキサム酸を配合し、男性のスキンケア課題「保湿・テカリ予防・シミ対策」を簡単にケアできるようにした。
大塚製薬が行った男性の肌の悩みに関する調査によると、シミやシワを気にする男性の7割以上が「対処したいと思うがしていない」と回答。また、シミに悩む男性の半数以上が「(ケアの)やり方がわからない」「面倒だから」という理由で対処していないことがわかった。
さらに、夏場はスキンケアをする人が減る傾向にあり、その理由として約6割が「肌が乾燥している感じがしない」、約3割が「ベタつき感に抵抗がある」と回答。「夏は乾燥していない」「余計にテカリそう」という誤解と「ベタつく」といった使用感が原因であることがわかった。
同製品はそうした調査結果をふまえて、爽やかな「清涼感」のある使い心地で、テカリやベタつきが気になる夏場はもちろん、通年のスキンケアの習慣化を促すようにした。
内容量
120ml
希望小売価格
1,450円(税別)
ニュースリリースをお送り下さい。本コーナーでご紹介致します。
諸般の事情により掲載ができない場合がございます。
リリースはpdfファイル形式でお送りください。
送付先:drm-support@diamond-rm.co.jp
表題:DRMオンライン「新製品情報」掲載用リリース