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【ジャマイカコーヒー輸入協議会】1月9日は、大切な人の“勝ち”を願ってブルーマウンテン(勝ち豆)を贈る日

ジャマイカコーヒー輸入協議会

ジャマイカコーヒー輸入協議会は、1月9日を「ジャマイカ ブルーマウンテンコーヒーの日」として記念日を制定した。この記念日をより多くの人に親しんでもらうため、ブルーマウンテンが“勝ち豆”であることにひっかけ、「大切な人の“勝ち”を願って、ブルーマウンテンを贈る日」として認知拡大を図っていく。ブルーマウンテンがどうして“勝ち豆”なのかというと、生産地域が明確に指定されているという限定性に加え、土地柄、何年かに必ず訪れるハリケーンによって生産性が落ちることで、流通に乗るブルーマウンテンは、まさに厳選に厳選された“勝ち豆”といえる。同協議会が提案する新しいコミュニケーションのかたちを知ってもらうため、2019年1月8日に、概要発表記者会見を実施。同協議会会長でUCC上島珈琲株式会社代表取締役会長の上島達司氏が記念日制定の背景や目的についてスピーチした。1月は正月や受験、成人の日など若者にとって重要なイベントが目白押しで、これに絡めたプロモーションを展開していく予定だ。


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http://www.bluemountain.gr.jp/


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