素材から製法に至るまで品質にこだわり続け、発売から11年を迎える「サッポロ 麦とホップ」が2018年12月中旬製造分から中味進化してリニューアル。厳選された大麦だけをバランスよく配合することで引き出された麦のうまみと飲み飽きないコク、品質のよいドイツ産アロマホップを一部使用し、三段階にわけて麦汁に加えることで実現した深みのある味わいはそのままに、仕込み工程における丁寧な温度管理や時間管理により、「麦とホップ」史上「最高の一口目※」が実感できる味わいに中味を進化させた。パッケージは、サッポロビールのコーポレーションロゴと商品ロゴの視認性を向上させ、缶全体にグラデーションをかけることで、缶の印象度を高めた。また裏面には商品のこだわりを記載している。同社では今後も“麦と、ホップ、だけ”のおいしさを追求することで、「最高の一口目」を実感してもらう構えだ。
※「麦とホップ」（通年販売品）史上最高の麦のうまみを実現したことによる。
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