日本で60年以上にわたり親しまれているオーストラリア産牛肉「オージー・ビーフ」。今年4月からさらに関税が低減され、ますます求めやすくなっている。また、昨今の健康志向の高まり、牛赤身肉ブームにおいて、栄養価が高く、脂肪が少ないヘルシーなオージー・ビーフに注目が集まっている。MLA豪州食肉家畜生産者事業団は、大阪、東京にて「オージー・ビーフ、夏の元気キャンペーン2018」の発表会を開催した。この夏、牛赤身肉の厚切りステーキを外食だけでなく、アウトドアでのBBQでも楽しんでもらうために「オージー・ビーフでレッツバービー!」キャンペーンを8月31日まで実施。オージー・ビーフの元気なイメージを打ち出すため、パワフルで元気の象徴であるオーストラリアの国民的スポーツ、ラグビーをモチーフにしたテレビCMのほか、1129(イイニク)名にお肉などの豪華賞品が当たるCM連動のWEBキャンペーンや交通、新聞、雑誌などさまざまなメディアを通したプロモーションを行い、店頭向けには販促ツールを各種用意して売場を盛り上げていく考えだ。
お問合わせ
03-4589-0076
ニュースリリースをお送り下さい。本コーナーでご紹介致します。
諸般の事情により掲載ができない場合がございます。
リリースはpdfファイル形式でお送りください。
送付先:drm-support@diamond-rm.co.jp
表題:DRMオンライン「キャンペーン」掲載用リリース