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週間スーパーマーケットニュース ラルズ/フレッセイ/サンリブ・マルショク「Amazon Hub ロッカー」を導入

1週間のスーパーマーケットに関するニュースをまとめた週刊スーパーマーケットニュース。Amazonが運営する「Amazon Hub ロッカー」を、ラルズ、フレッセイ、サンリブ・マルショクの各社が導入した。Amazon Hubロッカーは、Amazonで注文した商品を自宅以外の場所で受け取れるサービス。店舗に設置することで買物のついでに荷物を受け取ることができるようになる。ラルズは新店の「スーパーアークス東苗穂店」に設置したほか、フレッセイは10店舗で導入を開始。また、サンリブ・マルショクでは、広島県と福岡県の12店舗で設置した(11月27日〜12月3日のニュースをまとめました)。

独自の宅配ロッカーを設置し、商品の受け取り方法を増やす

マルエツ
U.S.M.Hのスマホ決済サービスを開始

 マルエツは、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(U.S.M.H)が開発したスマートフォン決済機能の「Scan&Go Ignica」サービスを、11月25日から「プチ新大塚店」で開始した。利用客が買物の支払いを自分のスマートフォンで行える決済機能アプリで、会計ではレジに並ぶことなくスマートフォンで商品登録と決済ができる。使い方の手順は、①利用店舗にチェックイン→②購入商品のバーコードをスマホでスキャン→③買物カゴに商品を入れる→④買物終了時、会計画面に進んで購入・決済→⑤決済後に表示されるQRコードを店舗のQRコードリーダーにかざして終了→⑥商品を袋詰めして退店。

ラルズ
「スーパーアークス東苗穂店」オープン

 ラルズは、札幌市内で14店舗目となる「スーパーアークス東苗穂店」を11月27日にオープンした。新店の特徴は以下のとおり。

  1. 豊富な買得商品
     ドリンク類、カップ麺など、まとめて購入するとさらに買得となる価格を設定した。
  2. 味・鮮度・買得価格を軸にした生鮮部門
     青果コーナーでは、産直商品を豊富に取り揃え、有機栽培野菜コーナーを設置。近年注目されているブロッコリースプラウトなどの発芽野菜、フェアトレード(*)認証のバナナの取り扱いも始めた。水産コーナーでは、ラルズ自慢の「マルタ産本まぐろ」を中心にした売場を展開。また、既存店で好評の「さかなやの寿司」や「おさかな食堂」コーナーを設置した。自店製造の寿司、フライや天ぷら、焼き魚、煮魚などの惣菜も強化。食肉コーナーでは、大容量パックを買得価格で提供するほか、「かみふらの和牛」「美瑛産和豚もち豚」「オホーツク産桜姫鶏」などの道内食材を豊富に提供していく。
     (*)フェアトレード・・・開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に取引し、生産者や労働者の生活改善と自立を目指す取り組み。
  3. こだわりのデリカコーナー
    「漬込みザンギ」などの揚げ物を充実。また、全道で展開している焼鳥専門店「串鳥」をコーナー化した。
  4. 店内焼き立てのベーカリーコーナー  「100円ベーカリー」コーナーを設置して、食事パンや惣菜パン、菓子パンを豊富に品揃えしたほか、新しい取り組みとして、シュークリームやタルトなど、店内で焼き上げたスイーツも提供。

イトーチェーン
買物バスの運行期間を延長

 アークスグループのイトーチェーンが、「食品館イトー名取店」の買物バス運行を来年の2月28日まで延長する。9月1日から11月30日まで実施したところ好評だったため、延長を決定した。専用バス停は設けず、希望者は手を挙げて乗車の意思を表示する。運行コースに通過予定時刻を設定し、月曜日・水曜日・金曜日の週3日、往路2便・復路1便で運航する。

オークワ
「買物支援車両」の実証実験開始
「スーパーセンターオークワ有田川店」改装オープン

 オークワは、総務省が推進するQRコード決済を用いたデータ分析と課題解決策の創出を図ることを目的とした「地域における決済情報等の利活用に係る調査」に協力。乗り合い車両「いこら号」の運行を開始し、地域SMにおける利用者の買物・購買行動の実証実験に参加する。運行予定は12月2日から1月30日までの間の8日間。対象店舗は「パビリオンシティ田辺店」と「オーシティ田辺店」の2店舗で、オーカード会員が実証用アプリを利用し、買物支援車両ルートの各集合場所から乗車して買物を行う。

 また同社は、1997年12月に開店した「スーパーセンターオークワ有田川店」を、12月4日に再オープンする。産地直送の野菜や自社工場製造の安全・安心・美味しい弁当、店内でつくった出来立ての総菜などの食料品のほか、生活に密着した住居用品、衣料品、医薬品などの商品も取り揃え、顧客の「ほしい!」に応えられる店舗を目指す。

サミット
「馬込沢駅前店」改装オープン

 サミットは1998年4月に開店した「馬込沢駅前店」を大改装、12月12日にリニューアルオープンする。青果部門の「農家さんからの直送コーナー」「フレッシュサラダ&カットフルーツ」や、鮮魚部門の「煮魚・焼魚」「冷凍商品」、精肉部門の「グリルキッチン」「簡便・半調理」など、他店で好評なコーナーをこれまで以上に充実させる。また、「おためし下さい」、キッズスペース、配達サービス、マルチコピー機による行政サービス代行や収納代行を、新規サービスとして導入した。

ハローズ
「御幸店」リニューアルオープン

 ハローズは、2000年11月に開店した「御幸店」をリニューアルし12月10日に再オープンする。リニューアルではベーカリー売場を新設、簡便性商品などの品揃えの充実にポイントを置いた。また、省エネ対応の店内設備に変更する改修工事も同時に行った。

ライフコーポレーション
「尼崎大西店」改装オープン
「石神井公園店」改装オープン

 ライフコーポレーションは、1999年12月に開店した「尼崎大西店」を改装、11月28日に再オープンした。レイアウトと商品ケースを刷新し、品揃えを拡充。ワンストップショッピング機能をさらに高めた店づくり目指した。

 また同社は、「石神井公園店」を11月28日に改装オープンした。これまで1階で展開していた日用雑貨商品を2階の売場にまとめ、1階の食品の品揃えを大幅に拡大した。「オーガニック・ローカル・ヘルシー」をコンセプトにした商品を取り揃えた「ビオラル」を新しく導入し、幅広い年齢層に向けた売場づくりに挑戦。また、惣菜売場を出入口付近に移動させて利便性を高めたほか、2階の日用品・衣料品売場の営業時間を1時間延長した。

マックスバリュ西日本
高校生が育てた野菜を販売

 マックスバリュ西日本は「東加古川店」で12月1日から毎週火曜日、兵庫県立農業高校の生徒が育てた採れたての野菜を販売する。前日に収穫したハクサイやダイコン、キャベツなどの旬の商品を生徒に選別してもらい、火曜日に店頭に並べる。

イオン東北
即日配達サービス「コメットさん」を導入

 イオン東北は12月1日、生活支援物流(東京都港区)が提供する即日配達サービス「コメットさん」を、「イオン仙台一番町店」に導入した。「コメットさん」の導入はイオン東北では初めて。店内で購入した商品を受け付けから約3時間以内に、購入量にかかわらず100円(税抜)で事前に会員登録してもらった住所へ配達する。仕事帰りや高齢者など、主に徒歩で来店する顧客の利便性向上を目的に導入した。受付時間は10時から18時まで。

ベイシア
年末年始に向けて8,200品目を値下げ

 ベイシアグループは12月2日から、年末年始の需要期に向けた値下げ企画を実施した。ベイシアについては食料品を中心に8,200品目を値下げ。「お客様大感謝祭」と銘打った消費者応援企画。