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【良品計画】18年2月期の営業利益予想を11.3%増の426億円に引き上げ

 「無印良品」を展開する良品計画は10月4日、2018年2月期の連結営業利益が前期比11.3%増の426億円になる見通しだと発表した。従来予想から3億円の上振れとなる。

 価格見直し効果で春先から衣服・雑貨部門が好調だったほか、美容健康関連や文具など日用品を中心とした販促効果で客数が増えた。売上高に当たる営業収益は18年2月期通期で従来予想を39億円上回り、13.4%増の3778億円となりそうだ。

 同時に発表した17年3?8月期の連結業績は、営業収益が前年同期比13.2%増の1829億円、営業利益が6.9%増の211億円だった。

 国内事業の営業利益が37.3%増の150億円と大幅に増えた。海外では、東アジア事業が23.6%減の70億円、欧米事業が11億円の赤字(前年同期は7億円の赤字)、西南アジア・オセアニア事業が1億円の赤字(同5200万円の黒字)だったが、為替変動の影響を除くと海外トータルでは増益トレンドとなっている。