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【スギHD】 15年2月期は0.5%の営業減益見込み、5年ぶり

 ドラッグストア大手のスギホールディングスは4月8日、2015年2月期の連結営業利益が前期比0.5%減の200億円になる見込みだと発表した。営業減益となるのは10年2月期以来、5年ぶり。

 消費増税による消費意欲の減退、異業種を含めた価格競争の激化で、上期の営業利益が10.8%減となる見通し。また、4月からの診療報酬改定に伴う薬価引き下げも収益を圧迫する。売上高は新規出店効果で前期比6.5%増の3890億円となる見通しだ。

 同日発表した14年2月期の連結業績は売上高が6.3%増の3652億円、営業利益が9.1%増の201億円だった。期中に68店舗を新設(24店舗を閉鎖)、期末時点でのグループ店舗数は915店舗となった。