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アスクル、再エネ使用率65%に、本社ビルで全面導入

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アスクルは5月17日、グループ全体で再生可能エネルギー使用率が65%に達したと発表した

 アスクルは5月17日、グループ全体で再生可能エネルギー使用率が65%に達したと発表した。同社はでは2018年から物流施設を中心に再エネの導入を進めてきたが、豊洲本社ビル(東京都江東区)で使用する全ての電力が再エネ由来のものに切り替わったことで、使用率65%を達成した。

 同社は2016年に「2030年CO2ゼロチャレンジ」を宣言、子会社を含むグループ全体で30年までに再エネ使用率100%の達成を目指している。17年には事業運営に必要な電力を全て再エネで調達することを目標とする国際的イニシアティブ「RE100」に加盟した。

 18年以降、全国各地の物流施設で順次、再エネの導入を進め、22年4月1日に物流センター「DCMセンター」(同)でトラッキング付非化石証書を活用した再エネを採用したことで、再エネ利用率は63%まで上がっていた。

 アスクルではこのほか、配送車両として電気自動車(EV)の小型トラックや軽商用車の導入も進めており、30年までにすべての配送車両をEVに切り替える計画だ。