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【コンビニ売上高】10月の既存店は5.5%減、5ヵ月連続のマイナス

 日本フランチャイズチェーン協会がまとめた主要コンビニエンスストア11社の10月の売上高は、既存店ベースで前年同月比5.5%減と5ヵ月連続のマイナスとなった。既存店ベースの客数は2.8%減で4ヵ月連続のマイナス、客単価も2.8%減の558.8円で11ヵ月連続のマイナスだった。「タスポ」(たばこ自動販売機の成人識別カード)導入効果の剥落に消費不振が重なって、既存店売上高は8月の5.5%減、9月の5.6%減に続いて5%台の落ち込みとなった。

 

 新店を含む全店ベースの売上高は6675億円で2.8%減となり、4ヵ月連続で前年実績を下回った。店舗数は4万2553店で2.4%増となっている。

 

 主な企業の既存店売上高は、ローソンが5.5%減、ファミリーマートが4.4%減、サークルKサンクスが7.7%減だった。