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リテイルマニア シーズン4 Part3 生協におけるデジタル活用の取り組みについて

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リテイルマニア シーズン4もいよいよラスト!

シーズン4ではダイヤモンド・チェーンストア誌11月1日号で特集した「生協」について、全3回に渡って掘り下げていきます。

①生協における現状の課題対応と新たな取り組みについて(2月8日公開)
②生協の強みである宅配における物流基盤について(2月15日公開)
③生協におけるデジタル活用の取り組みについて

第3回は「生協におけるデジタル活用の取り組みについて」をお届けします。

生協が2020年6月に発表した「2030年ビジョン」。その中で「ICTによる事業・活動でのデジタル変革の推進」をテーマとして掲げ、「DXーCO・OPプロジェクト」を発足。デジタルを軸としてサービスの提供や顧客とのコミュニケーション、配送の最適化などをテーマに掲げ、取り組みを推進している。

これらのデジタル活用の取り組みはどこまで進んでいるのか?実際の取材を通して見えてきた生協のDXの現在をパート3でご紹介します。

ほかにも、コープさっぽろにおけるデジタル活用やコープこうべの「たすけタッチ」について、ご紹介しております。

ぜひご視聴ください。

 

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特集「生協宅配再進化!」生協の特集記事です。一部フリーで閲覧いただけます。

ダイヤモンド・チェーンストア誌2022年11月1日号は生協特集!

コロナ禍の巣籠もり需要の高まりを追い風に、他の小売業態を上回る勢いで業績を伸長させた生協。しかし、そんな特需も終わりを見せ、2022年度に入るとウクライナ情勢に端を発する原料価格やエネルギー価格の高騰、さらには配送員の人手不足といった外部環境の“悪化”に直面しています。

そんななか、デジタルトランスフォーメーションや、宅配と店舗事業の連携といった事業間シナジーの創出など、生協が再び変革にアクセルを踏み込んでいます。生協宅配の“再進化”の現場を取材しました。

 

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