ダイヤモンド・チェーンストア2018年4月15日号の特集は、「見やすく!コンテンツも大幅増強!流通相関図2018」をお届けします。
2017年、売上高4兆円超の“ユニー・ファミマ、ドンキ連合”が誕生しました。その背景には、食品の低価格で販売で集客するドラッグストアやECの猛攻など、業態を超えた“食争奪戦”の熾烈化があります。この1年で相関図はどのように変わったのでしょうか。
特集では、主要8業態に加えて、海外軸(ウォルマートvsアマゾン、アリババ、欧州)や、クラウドサービス軸、生鮮宅配など、新コンテンツを増強。さらに、今年の相関図の「顔」ともいえる、ユニー・ファミリーマートHDの髙柳浩二社長に独占インタビューを行いました。
そのほか、ベイシアの橋本浩英社長に成長戦略を聞いた「The Interview」も読みどころです。ベイシアはグローサラント型新フォーマット店をオープンするなど、これまでの店づくりから大きく変わり始めています。
ぜひ、ご一読ください!