ユニクロ（山口県）は、暑い夏を乗り切るための企画として「AIRism COOL SHARE ステーション」イベントを東京駅と梅田駅で7月11日から開催する。
今年も猛暑が予想される中、早めの夏支度に向けて、5月よりJR池袋駅中央1改札内店やグランスタ東京店、阪急大阪梅田駅店など、国内外の多くの人が集まる駅構内12店舗に目で涼を感じられる鮮やかなブルーに染まった外装の「青いユニクロ」を展開している。汗を速乾するドライ機能や接触冷感で、着て涼を感じられる「エアリズム」商品を豊富に取り揃え、店内で涼しく買い物ができるよう、店頭には冷風機が設置されている（一部店舗を除く）。
今回のイベントは、7月11日から7月14日までの4日間、東京駅と梅田駅で厳しい夏の移動中に気軽にひと涼みができる「駅ナカ待合所」をコンセプトに、エアリズムとともに五感を総動員させる涼体験コンテンツを提供し、さまざまな涼を体験できる内容となっている。
■イベント概要
AIRism COOL SHAREステーション
開催場所：
【東京】東京駅イベントスペース （八重洲コンコース）
※新幹線八重洲中央北口および八重洲中央口を出てすぐのイベントスペース。
【大阪】大阪梅田駅 阪急 BIGMAN前広場 （梅田駅1階 改札外コンコース）
※阪急線大阪梅田駅の2階改札から階段をおりてすぐの広場。
開催期間：
7月11日（木）～7月14日（日） 10:00 – 18:00
※7月11日（木）のみ、11:00オープン
※「瞬間リフレッシュ冷風機」を体験した人へ塩ラムネとミネラルウォーターを日先着で配布。無くなり次第、終了となる。