ビックカメラ(東京都)は6月26日、CAMPFIREと共同で実施しているクラウドファンディングから販売までを支援するプログラム「ビック FIRE」の採用プロダクトの販売を開始した。
昨年の「ビックFIRE第1弾」では有楽町店にて特設コーナーを設け、一時は在庫がなくなるほどの人気商品も誕生した。
今回の「第2弾」では、ビックカメラでの取り扱いをさらに広げ、全国13店舗で商品を展示販売する。
【取扱店舗】
有楽町店、池袋本店、新宿東口店、新宿西口店、ラゾーナ川崎店、立川店、赤坂見附駅店、藤沢店、札幌店、なんば店、名古屋駅西店、名古屋JRゲートタワー店、天神2号館
【期間】
6月23日から12月までの約6か月間、製品を入れ替えながら展示。
※店舗によって展示期間は異なる。