メニュー

【外食売上高】 1月は5.0%のマイナス、異物混入問題が響く

 日本フードサービス協会が発表した1月の外食売上高(全店ベース)は、前年同月比で5.0%のマイナスだった。前年割れは2ヵ月連続。

 

 異物混入問題で日本マクドナルドの売上げが大きく落ち込んだことが響いて、洋風ファーストフード(FF)が22.7%減と大きく落ち込んだ。これが足を引っ張って、FF業態全体も11.3%減と2ケタの減少となった。

 

 パブ・居酒屋業態も7.6%減と苦戦が続き、29ヵ月連続のマイナス。

 

 一方、ファミリーレストラン業態は3.0%増で21ヵ月連続のプラスとなった。中華(0.5%減)以外は前年を上回った。洋風は客数が前年を下回ったものの、客単価上昇でプラスを維持。和風と焼肉は客数、客単価ともプラスだった。

 

 ディナーレストラン業態は2.2%増で11ヵ月連続のプラス、喫茶業態は2.4%増で5ヵ月連続のプラスだった。