メニュー

【小売業販売額】 14年は1.7%増、3年連続の増加

 経済産業省が発表した商業販売統計速報によると、2014年の小売業販売額は141兆2330億円で前年比1.7%の増加となった。前年を上回るのは3年連続。このうち、スーパーと百貨店を合わせた大型小売店は20兆1940億円で1.7%増、既存店ベースでは0.9%の増加だった。

 

 同時に発表した14年12月の小売業販売額は13兆5240億円で0.2%増と6ヵ月連続のプラスとなった。

 

 このうち大型小売店は2兆1550億円で0.7%増、既存店ベースでは0.1%の増加だった。スーパーは主力の飲食料品が伸びて1.0%増となったが、既存店ベースでは0.2%のマイナスだった。既存店が前年割れとなったのは2ヵ月ぶり。