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【ユニーGHD】 営業利益は253億円に、2度目の下方修正

 ユニーグループ・ホールディングスは4月3日、2014年2月期の連結営業利益が253億円になったようだと発表した。同社は14年2月期から決算期末を2月20日から2月末に変更しているため単純比較はできないが、13年2月期と比べると27.8%の減益となる。

 従来予想に比べて58億円の下方修正。同社は昨年10月3日の中間決算発表時にも通期の営業利益予想を53億円引き下げており、期初予想の364億円と比較すると111億円の下方修正となる。

 主力のコンビニエンスストア事業でサークルKサンクスの売上げ不振が続いており、加盟店からの収入が予想以上に減少。総合小売事業のユニーは食料品の売上げが伸びる一方で衣料品の売上げが落ち込んだため全体の粗利益率が低下、光熱費など経費が増加して利益水準を押し下げた。

 売上高に当たる営業収益は従来予想を3億円下回り、1兆321億円となったようだ。