イオンリテール、買い物カゴの自動除菌装置、12店舗に導入

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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イオンリテールが導入する、買い物かご自動除菌装置「ジョキンザウルス」
紫外線を15秒間照射することで、約99.9%の除菌率を実現する。

 イオンリテールは、買い物カゴの自動除菌装置「ジョキンザウルス」の設置店舗を順次増やしていく。1号機は9月に「イオンスタイル京都桂川」(京都市)に設置済みだが、11月30日から12店舗で順次、先行導入する。今後、さらに導入店舗を増やしていく方針。

 ニューネクスト(京都市)と共同開発したジョキンザウルスは、積み重ねた買い物カゴの持ち手を一つずつ自動で持ち上げ、紫外線を15秒間照射することで、約99.9%の除菌率を実現する。

 イオンリテールでは、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、1日当たり平均で約1万個の使用済み買い物カゴを従業員が手作業で除菌しており、その作業負荷が課題となっている。

 ジョキンザウルスは約12分で60個の買い物カゴを除菌することが可能で、同装置を導入することにより除菌作業の省力化を図る。

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