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『3密』 回避 感染防止対策のために、店内混雑状況 を ひと目で把握

店舗本格営業再開が一斉に進む中、感染予防は必要不可欠。人の流れを、実数でしっかり把握し、対応していく。Withコロナ・Afterコロナの時代に、DX と データ分析は不可欠だ。

 RetailNext Japan (東京都/三瓶寛一 カントリーマネージャー)は、従来より展開する店舗内の顧客行動 動線可視化・分析の テクノロジー & 分析プラットフォーム上で、『実店舗のリアルタイム混雑状況の視覚化』機能をリリース。検知能力は、来店する人数の実数で、95%を担保。信頼あるデータとなる。

 

 『3密回避』 感染防止対策 応援企画
『ハードルを下げることで、少しでも導入しやすくしたい。』と、自社開発 センサーカメラ 使用料 無料提供開始。混雑状況含め、入店客に関するデータは、API連携* も可能なため、ショップやブランドのアプリ上でユーザーに、店内混雑状況を通知することも可能。

*API連携とは・・・。
ソフトウェアにAPIという外部通信窓口を作り、外部アプリと連携ができること。これにより、機能の追加のハードルが低くなる。

「ハードウェア・ソフトウエアも、共に自社開発。世界90ヵ国以上で展開しているSaaS企業ならではの企画。 初回契約期間のセンサーカメラのハード利用を無料とし、月々のライセンス使用料のみ。とにかく、『安心と安全の売場づくり』を支援したい。
   
情報の視える化は、大いに役に立つと思う。店舗という決められた面積に対し、流動する人の流れを自動で把握し、リアルタイムで、本部から現場まで、状況把握を共有できるというのは、各々の持ち場の意思決定が早くなり、敏速な対応が出来る。感染予防対策の基礎データとしてご活用いただきたい。
   
来店客だけでなく、そこで働くスタッフのケアにもなると思う導入ハードルを下げる努力を、現在、鋭意思案中。少しでも気になる方は、お気軽にご連絡を頂きたい。」
(カントリーマネージャー 三瓶)


導入費用として、設置工事費や輸送費の実費などもかかるが、1社で複数店・1店で複数の入口等を想定。1契約にセンサーカメラ台数の上限は設けていない。

 小売事業者向け企画だが、レストラン・SC・エンターテイメントなど、他業種への相談も合わせて受けている。

 応援企画!の取り組みをまとめサイトも展開中。併せて、ご覧いただきたい。