高輪ゲートウェイ駅の構内店舗、2020年3月23日に開業

2020/02/20 13:20
ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局

高輪ゲートウェイ
Touch to Goのイメージ

 山手線と京浜東北線の新駅、高輪ゲートウェイ駅が3月14日に開業、3月23日には駅構内店舗がオープンする。

 店舗は無人AI決済店舗『TOUCH TO GO』や、スターバックスの新業態店舗『スターバックス コーヒー 高輪ゲートウェイ駅店(仮称)※』などが含まれており、最新のテクノロジーを活用した実証実験の場として注目される。

 無人AI決済店舗「TOUCH TO GO」は、商品を手に取るだけでレジを通さないウォークスルーでの購入が可能なAI決済技術と、JR東日本グループの技術を活用した商品供給により、新しい購買体験を得られる。同技術は人手不足の課題解決といった面でも期待される。

 スターバックスでは、一人での利用を想定したサービスを充実させた新店舗を開業する。Suicaなど交通系電子マネー決済や、スターバックス公式モバイルアプリから事前に注文、決済をし、レジに並ばずに商品を受け取ることができるサービス「Mobile Order & Pay」の導入も行う。

 また、ブース型シェアオフィス「STATION BOOTH」の導入などあらゆる実証実験を行いながら、新たな顧客体験の創出を目指す。

 山手線では46年ぶりとなり、また海外観光客の入り口と注目される高輪ゲートウェイ駅は、最新テクノロジーを組み合わせた新たな体験を得られる駅として、今後の取り組みや実証実験の結果が注目される。

※ 『スターバックス コーヒー 高輪ゲートウェイ駅店(仮称)』の店内に設置する「JAL xR Traveler」は4月1日(水)より。

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