サミット

住友商事の100%子会社のサミットは、3か年中期経営計画「GO GREEN 2022」を掲げ、食の領域にとどまらず、高齢化や環境保護など地域の社会課題も解決できる企業をめざしている。

この10年で、生鮮売場の食材を活用した総菜づくりなどの新MDを定着させてきたが、新たな「次世代MD検討プロジェクト」にも着手している。また同じグループのドラッグストア、トモズと連携し、健康測定や管理栄養士が健康相談を行う「けんコミ」、店内の野菜売り場に水耕栽培装置を備えてバジルやパクチーなどを栽培・販売するといった試みにも取り組む。2022年10月からは、店舗スタッフが商品のピッキングから配送までを自前で担う「サミットネットスーパー」のサービスを開始した。

出店戦略については店舗面積200坪程度の都市型小型店を含め、JR山手線内側への出店を強化。年間3~4店の出店を継続する方針だ。22年6月末時点で、1都3県に120店舗を展開する。

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