スマートストア、トライアル名古屋茶屋店の売場づくりと新たな取り組み徹底解説

取材・文:阿部 幸治 (ダイヤモンド・チェーンストア編集長)
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トライアル名古屋茶屋店

スーパーセンター トライアル名古屋茶屋

〒455-0857 愛知県名古屋市港区秋葉2-74-1
電話:052-304-8400
あおなみ線「荒子川公園」駅より車で約12分

見どころ
▶青果部門を中心に配置した30台のAIカメラ
▶鮮度と値段を両立した生鮮
▶鮮魚売場の賑わい感と鮮度感

 トライアルカンパニー(福岡県/石橋亮太社長)は10月13日、東海地方初のスマートストアとして「スーパーセンタートライアル名古屋茶屋店」をオープンした。

 同店は名古屋市の中心地である「栄」から南西に約10㎞離れた港区秋葉にあり、通りを挟んでほぼ隣接するイオンモール名古屋茶屋をはじめ、ヤマダデンキや東京インテリアなど商業施設が集積する郊外エリアに位置する。

 競合店としては至近距離にあるイオンスタイル名古屋茶屋、ザ・ビッグエクスプレス南陽店に加え、バロー東起店、荒子川公園駅に近い繁盛店のタチヤみなと店、ららぽーと名古屋みなとアクルス内のアオキスーパーなどの有力店がエリア内にはある。

 そうしたなか名古屋茶屋店の売場面積は約1300坪。24時間営業という利便性に加え、エブリデーロープライス(EDLP)による価格競争力と、最近とみに磨きがかかった生鮮強化により差別化を図る。

 売場配置は、

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