三井不、九州初の「ららぽーと」、福岡の青果市場跡に22年春開業

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」完成イメージ
九州電力、西日本鉄道との共同開発で、施設内にはバスターミナルを設ける予定

 三井不動産は7月13日、福岡市博多区の青果市場跡地に大型商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」を出店すると発表した。九州で「ららぽーと」ブランドの商業施設を出すのは初めて。2022年春の開業を予定する。

 同施設は三井不動産と九州電力、西日本鉄道が共同で開発する。計画地はJR鹿児島本線・竹下駅から徒歩9分の場所にあり、幹線道路の筑紫通りに接している。施設内にはバスターミナルを設ける予定だ。

 約8万6600平方メートルの敷地に、地下1階・地上5階建ての店舗棟と地上7階建ての立体駐車場2棟を建設する。延床面積は店舗棟と駐車場棟を合わせて約20万6400平方メートルとなる。工事は20年11月から始まっている。

 テナントとしては、子ども向けの職業・社会体験施設「キッザニア」と、約8000点のおもちゃが展示される体験型ミュージムアム「福岡おもちゃ博物館」が出店することが決まっている。

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