「イオンモール白山」7月19日開業、北陸最大級の商業施設

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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石川県白山市にオープンする「イオンモール白山」の完成イメージ
施設の外観は勾配のある屋根などで、白山連峰の山並みを表現する

 イオンモールは7月19日、石川県白山市に「イオンモール白山」を開業する。総賃貸面積は約7万4000平方メートルで、約200店舗が出店する北陸最大級の商業施設が誕生する。

 同施設は金沢市中心部から約7キロメートルと近く、北陸自動車道・白山インターチェンジからも約500メートルと交通アクセスがいいため、県内外から幅広い集客が期待できる。周辺では土地区画整理事業によって、大学や企業の集積も進んでいる。

 出店テナントのうち、53店舗が北陸初出店、22店舗が石川県初出店となる。著名なシェフがプロデュースする料理を楽しめる新業態「グランシェフズキッチン」や地元の人気店が集まるフードホールのほか、レストランやフードコートなど約50店舗の飲食店が出店する。

 核店舗となる「イオンスタイル白山」では、スマートフォンで商品バーコードを読み取り、通常レジを通らずに会計を済ませられる「レジゴー」やAI(人工知能)カメラを活用した接客、ネット注文品のドライブスルーでの受け取りなど新たな買い物体験を提供する。

 準核店舗としては、カジュアル衣料の「ユニクロ」「ジーユー」、書店の「TSUTAYA BOOKSTORE」、スポーツ用品の「スーパースポーツゼビオ」、家電の「ジョーシン」、映画館の「イオンシネマ」などが出店する。

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