都市型SC「イオンそよら上飯田」、名古屋市内で22年春開業

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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「イオンそよら上飯田店」の完成イメージ
「イオンそよら」は2020年に大阪市に第1号をオープン、東海地方では初の出店となる

 イオンリテールは4月12日、名古屋市北区の「イオン上飯田店」跡地に出店計画中のショッピングセンター(SC)の名称を「イオンそよら上飯田」とし、2022年春に開業すると発表した。

 イオン上飯田店は、1973年に「ダイエー上飯田店」として開業。2015年にイオンリテールが承継して営業を続けていたが、店舗の老朽化が進んでいたことから建て替えを決めた。

 イオンそよらは、イオンリテールが展開する都市型SCで、20年3月に大阪市福島区にオープンした「イオンスタイル海老江」を核店舗とするSCを、同年8月に初めて「イオンそよら」と命名した。

 大阪府堺市の旧「イオン新金岡店」跡地に開発中の物件も「イオンそよら新金岡」として21年夏に開業する予定だ。今後は新規出店と既存店の建て替え・改装によってイオンそよらの出店を増やしていく。

 イオンそよら上飯田は、食品スーパーの「イオンスタイル上飯田(仮称)」を核店舗とし、ドラッグストアやカフェ、クリニックなど10店舗程度の専門店が出店する予定。建物は2階建てで、延床面積は約9160平方メートル。東海地方では初のイオンそよらの出店となる。

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