三井不動産、海外初の「ららぽーと」を上海で4月28日開業

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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「三井ショッピングパークららぽーと上海金橋」完成イメージ
オフィスと商業施設の複合ビルの地上1〜6階部分に入居する(画像は店舗外観のコンピューターグラフィックス)

 三井不動産は4月28日、中国上海市に大型商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと上海金橋」を開業する。「ユニクロ」や「ニトリ」「ジンズ」「CoCo壱番屋」など約180店舗が今秋までに順次オープンする。

 ららぽーとは同社の商業施設の主力ブランドで、国内では40年以上にわたって展開しているが、海外での出店は上海が初めて。上海の浦東新区の副都心に出店する。人気アニメ「機動戦士ガンダム」に登場する「フリーダムガンダム」の実物大立像を展示するなど、時間消費型の施設運営を図る。

 施設の規模は、敷地面積約4万3000平方メートル、店舗面積約5万5000平方メートル。地下2階地上11階の建物の地上1〜6階(一部7階)に出店する。地上7〜11階はオフィススペースとなっている。

 三井不動産では海外での商業施設開発を強化しており、マレーシアのクアラルンプール国際空港と台湾の2都市でアウトレットモールを運営している。ららぽーとについては、上海のほか、マレーシアと台湾でも出店計画が進む。マレーシアでは2021年中、台湾では22年に開業する予定だ。

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