「イオンモール川口」が建て替えオープン、5月28日開業

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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「イオンスタイル川口」完成イメージ
核店舗の「イオンスタイル川口」は、デジタル技術を駆使した本格的な「スマートストア」となるという

 イオンモールは5月28日、大型ショッピングセンター(SC)「イオンモール川口」(埼玉県川口市)をオープンする。同SCは2018年8月に一旦閉鎖し、建て替えを進めていた。

 建て替えに伴い敷地面積を旧SCの1.5倍に当たる約7万8000平方メートルに拡大した。建物は繊維製品メーカーのサイボー(同)が建設し、イオンモールが運営する。総賃貸面積は約5万9000平方メートルで、核店舗の「イオンスタイル川口」など約150店舗が出店する。

 SCのコンセプトは「Kawaguchi green park」で、緑あふれる公園のような環境づくりを目指す。イオンモールの公式モバイルアプリを活用した「モバイルオーダーサービス」や、料理宅配の出前館と連携した「フードデリバリーサービス」など、コロナ禍での消費者行動の変化に対応したサービスを提供する。

 準核店舗は「ユニクロ」「無印良品」「スーパースポーツゼビオ」、家電の「テックランド」、フィットネスの「ティップネス」、映画館の「イオンシネマ」。生鮮3品や加工食品、スイーツなどの食物販、約1000席を備えたフードコート、和洋中のレストランなど39店舗が集積する食関連のゾーンは、エリア最大級の規模となる。

 核店舗のイオンスタイル川口は、デジタル技術を駆使し、イオンリテールとして初の本格的な「スマートストア」として開業する。

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