中川政七商店、初の複合商業施設を奈良市内にオープン、4月14日

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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「鹿猿狐(しかさるきつね)ビルヂング」完成イメージ図
創業の地に3階建ての建物を新築し、旗艦店「中川政七商店 奈良本店」などが入居する

 伝統工芸技術を生かした雑貨や衣料品などの企画製造・販売を行う中川政七商店(奈良市)は4月14日、同社初の複合商業施設「鹿猿狐(しかさるきつね)ビルヂング」を奈良市内にオープンする。

 出店するのは、興福寺に近い奈良市元林院町(ならまちエリア)で、300年余り前に同社が創業した場所。約419平方メートル(約126坪)の敷地に、3階建て延床面積約795平方メートル(約241坪)の建物を新築する。

 同社の旗艦店「中川政七商店 奈良本店」のほか、関西初出店となるコーヒー専門店「猿田彦珈琲」、東京・代々木上原のミシュラン一つ星のフレンチレストランが手がけるすき焼き店「㐂つね(きつね)」、コワーキングスペース(共同利用オフィス)が入居する。

 近隣にある既存店の「遊 中川 本店」、「茶論 奈良町店」もリニューアルし、ならまちエリア内での回遊性を高める。

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