フジ、大型SC「エミフル」を大規模改装、11月に第1期オープン

2020/09/04 09:47
ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局

大型ショッピングセンター(SC)「エミフルMASAKI」大規模改装完成イメージ
フードコートは客席を約900席に増やし、通路やキッズスペースを広げる

 中四国が地盤のフジは、大型ショッピングセンター(SC)「エミフルMASAKI」(愛媛県松前町)を2020年夏から1年かけて大規模改装する。20年11月に第1期、12月に第2期の改装オープンを予定する。

 エミフルMASAKIは2008年4月に開業した。延床面積は約15万平方メートル、総店舗面積は6万8360平方メートルとなっている。改装は5段階に分けて実施する。11月7日の第1期で新規出店16店舗を含む29店舗、12月12日の第2期では新規出店6店舗を含む14店舗がオープンする。

 第1期で新規出店するのは、中四国初出店となるエービーシー・マートの大型店「グランドステージ」、四国初出店となるセレクトショップ「フリークストア」、愛媛県初出店の「ユナイテッドアローズ・グリーンレーベルリラクシング」など。

 その他、フードコート全体のスペースを拡大し、客席を約900席に増やす。平面駐車場も約200台増設する。館内14カ所には49インチディスプレイのデジタルサイネージ(電子看板)を設置し、ショップやイベントの情報などを配信する。

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