デジタル旗艦店、イオン天王町SCの実力と新しい取り組みとは

取材・文:中原 海渡 (ダイヤモンド・チェーンストア 記者)
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イオン天王町ショッピングセンター

イオン天王町ショッピングセンター

〒240-0001 神奈川県横浜市保土ケ谷区川辺町3-5
電話:045-338-1000
相鉄本線「天王町」駅から徒歩約8分、同「星川」駅から徒歩約6分

見どころ
▶働き方のDXを実現する「AIワーク」「MaIボード」
▶イオンリテール初導入のネットスーパー専用受け取りカウンター
▶ファミリー層の取り込みをねらう核テナント「イオンスタイル天王町」

 イオンリテール(千葉県/井出武美社長)は10月18日、神奈川県横浜市保土ケ谷区に「イオン天王町ショッピングセンター」を建て替えオープンした。

 同ショッピングセンター(SC)は1977年に「ニチイ天王町店ショッピングデパート」として開業。2011年からは屋号を「イオン」に変更しつつ、長年にわたり営業を続けてきた、同社屈指の繁盛SCだ。建物老朽化などを理由に2020年から休業し、約2年半の建て替え期間を経て、総合スーパーの「イオンスタイル天王町」を核に、テナント42店舗を擁する複合商業施設としてリニューアルオープンした。

 同SCは「横浜」駅から電車で5分ほど、相鉄本線「天王町」駅と同「星川」駅の中間の位置にある。商圏とする半径3km圏内には約18万6000世帯/約35万人が居住する。

 イオンリテールでは、同SCをOMO(オンラインとオフラインの融合)をめざす旗艦店と位置づける。具体的には、

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