ジョイフル本田 今春オープンの新店は新ストアブランドに

ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室
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ジョイフル本田千葉店
今春オープン予定の栃⽊県の⼩⼭駅前店は、新ストアブランド「ジョイホン」となると公表した。(写真は別店舗)

 ジョイフル本田は2月2日の上半期決算発表の場で、今春オープン予定の栃⽊県の⼩⼭駅前店は、新ストアブランド「ジョイホン」となると公表した。

 「ジョイホン」は⻑年、お客が同社店舗の愛称として使われていたもので、これまでの感謝も込めて、新たなブランドとして打ち出す。

 新店では、3つのブランドコンセプト「Lifelines」「Handicrafts」「Ways of Life」を具体的に演出し、そのコンセプトごとに商品カテゴリーを集約し、進化させた新しいフォーマットとなる。

 ジョイフル本田は2021年12月に、栃木県小山市のJR小山駅東口駅前で営業していたイトーヨーカドー小山店が21年2月に閉店したことに伴い、居抜きの形で22年春に新規出店すると発表していた。単独専門店を除き、同社としては初の居抜き出店となる。売場面積は約1万2000平方メートル。売場は2階建て構造で、駐車場は3回に屋上に配置する。

 21年7月~12月の上半期売上高は、621億円(前年同期671億円)、営業利益は62億円(同57億円)だった。売上高は減収となったが、営業利益は過去最高を記録し、営業利益率は10.0%と初めて10%を超えた。なお、前年同期は連結決算だったことと、今期から「収益認識に関する会計基準」等を適用しているため、増減比の発表はしていない。

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