ジンズ、木造建築で太陽光パネル設置の新型店、野菜の販売も

ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室
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JINS前橋小島田店
敷地内にはさまざまな植物を植え、店内は木のぬくもりを生かした空間に仕上げた(写真はプレスリリースより)

 眼鏡専門店のJINSは1月14日、群馬県前橋市に環境に配慮した新型店舗「JINS前橋小島田店」をオープンする。

 店舗の建築には木材を採用、店舗の屋根には同社の店舗として初めて太陽光パネルを設置する。店舗で使用する電力の約70%を太陽光発電で供給できる見通し。また、敷地内にはさまざまな植物を植え、回遊性の高い公園のような造りに仕上げた。

 同店はロードサイド型で、店舗面積は54.73坪(約181㎡)。約1100本の眼鏡を取り扱う。また、新たな取り組みとして群馬県内で農業経営を行っている関連会社「JINS norma(ジンズノーマ)」が栽培した野菜の無人販売を行う。

 地域とのつながりを演出するために、店舗の入口には群馬県出身のアーティスト、尾花賢一氏の彫刻を設置、店内の壁面には尾花氏がドローイング(線画)を描いた。

 同社は2021年、サステナビリティ共通ビジョンや具体的なサステナビリティ目標を策定。環境や地域との共生に配慮した取り組みを強化しており、新型店舗の開発もその一環。

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