DXマガジンは2022年6月24日(金)に主催セミナーを開催します。ゲストにゴールドラットジャパンCEO である岸良氏を迎え、「DXを成功させるTOC理論」をテーマに議論します。
TOC理論は製造業にとどまらずあらゆるビジネスで応用できるものであるため、業種問わず企業で働く方にとって必見の内容となっております。
開催概要
開催日時 |
2022年6月24日(金)16:00~17:30(オンライン開催) |
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会場・形式 |
オンラインセミナー |
参加料 |
無料(事前登録制) |
参加対象 |
・TOCについて学びたい方 |
お申し込み方法
下記フォームよりお申し込みください。
受付は終了しました
本イベントの参加には、事前申し込みが必要です
申し込みは上記より承っております。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。
登壇者
岸良 裕司 氏
<岸良裕司氏プロフィール>
1959年生まれ。ゴールドラットジャパンCEO。全体最適のマネジメント理論TOC(Theory of Constraints:制約理論)をあらゆる産業界、行政改革で実践。活動成果の一つとして発表された「三方良しの公共事業改革」は、ゴールドラット博士の絶賛を浴び、2007年4月に国策として正式に採用された。成果の数々は国際的に高い評価を得て、活動の舞台を日本のみならず世界中に広げている。2008年4月、ゴールドラット博士に請われてゴールドラットコンサルティング(現ゴールドラット)ディレクターに就任し、日本代表となる。
【モデレーター】
DXマガジン 総編集長
株式会社デジタルシフトウェーブ 代表取締役社長
鈴木 康弘 氏
<鈴木康弘氏プロフィール>
1987年富士通に入社。SEとしてシステム開発・顧客サポートに従事。96年ソフトバンクに移り、営業、新規事業企画に携わる。 99年ネット書籍販売会社、イー・ショッピング・ブックス(現セブンネットショッピング)を設立し、代表取締役社長就任。 2006年セブン&アイHLDGS.グループ傘下に入る。14年セブン&アイHLDGS.執行役員CIO就任。 グループオムニチャネル戦略のリーダーを務める。15年同社取締役執行役員CIO就任。 16年同社を退社し、17年デジタルシフトウェーブを設立。同社代表取締役社長に就任。 デジタルシフトを目指す企業の支援を実施している。SBIホールディングス社外役員、日本オムニチャネル協会会長、学校法人電子学園 情報経営イノベーション専門職大学 客員教授を兼任。