Uber Eatsが2025年のトレンドランキングを発表 「麻辣湯」が独走状態!?

2025/11/13 07:57
阿波 岳 (ダイヤモンド・チェーンストア 編集記者)

Uber Eats Japan(東京都/中川晋太郎代表、以下Uber Eats)は116日、2024101日から25930日までの注文データに基づき、「Uber Eats トレンドランキング2025」を公表した。料理、デザート、食品・日用品、ドラッグストア、中小規模飲食店の5部門を分析した結果、デリバリーサービスが「日常を支えるインフラ」へと定着している様子が明らかになった。

麻辣湯がトップ独走、ギフト需要も拡大

 25年のUber Eats上半期ランキングで1位だった「麻辣湯」(マーラータン)は、年間を通じても1日あたりの注文数、年間注文数ともにトップを獲得した。

 麻辣湯は、具材や辛さを自由に選べるカスタマイズ性に加え、低カロリーで野菜や食物繊維を豊富に摂取できるヘルシーさが特徴。美容・健康志向の高いユーザー層から支持を集めている。デリバリーでも自分好みに調整できる点が人気を後押しし、「お店の味をそのまま自宅で楽しめるメニュー」として定着した。

 また、花束、チョコレート、スイーツなど、誰かに気持ちを届けるデリバリーという新しい利用シーンも広がっている。とくに「花束」は母の日を中心に5月に注文件数がピークを記録し、Uber Eatsが記念日や日常の感謝を伝える手段として利用拡大していることがわかった。

 

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記事執筆者

阿波 岳 / ダイヤモンド・チェーンストア 編集記者

大学卒業後、社会の荒波にもまれる日々を経験。そこで書籍や会報誌の編集に携わるうちに、メディア事業への興味が芽生え、今に至る。
趣味は喫茶店巡りと散歩。喫茶店での一杯のコーヒーや、街角の散策を生きがいとしている。
これまで全都道府県を制覇するという小さな目標を達成した。何かを極めたり、制覇したりすることには、なぜか人一倍の熱意を注いでいる。
最近の悩みは、ここ数年で増えた体重との戦い。健康の大切さを意識しつつも、喫茶店のコーヒーに合わせたスイーツや、ランチの大盛りがやめられない。今日もまた元気に「大盛で!」と注文しつつ、明日こそ控えめにしようと心に誓っている。

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