ファミマ、「スーパー大麦」を使った商品展開増やす、帝人と提携で

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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ファミマ新商品
スーパー大麦を取り入れたおにぎりや菓子などを順次発売する

 ファミリーマートは11月13日、帝人と戦略的なパートナーシップを結び、帝人が開発した「スーパー大麦」を使った商品展開を増やすと発表した。19日以降、おにぎりの「スーパー大麦 鯵と青しそごはん」(税込み130円)や菓子の「ファミコレ 大麦クランチチョコ」(127円)、トルティーヤの「ラップスティック スーパー大麦と根菜チキン胡麻マヨ仕立て」(268円)などを順次発売する。

 大麦は小麦粉に比べて糖質が少なく、食物繊維や栄養成分を多く含むが、帝人が開発したスーパー大麦「バーリーマックス」は、一般の大麦に比べてさらに約2倍の食物繊維量がある機能性食品素材。

 ファミマでは、2017年8月からバーリーマックスを使ったおにぎりや弁当など4種類の中食商品を販売、19年9月には累計販売個数が1億個を超えた。消費者の健康志向に対応するために定番商品にもバーリーマックスを順次取り入れ、20年度に販売個数2億食の達成を目指す。

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