日本ケロッグは、朝のたんぱく質(プロテイン)摂取量が不足傾向にある女性の“朝”のたんぱく質摂取をオフィスから応援するため、期間限定のキャンペーン「ケロッグ 朝プロテイン応援プロジェクト」を2月19日から展開。同プロジェクトは、オフィスにおける女性の働き方支援にも熱心な取り組みを進めているANAHDとサイバーエージェント、TAKAMI HOLDINGSの各事業部とコラボレーション。オフィス内の共有スペースに「シリアルディスペンサー」を使用した「朝プロ・ステーション」を設置し、出勤後、自由に「大豆プロテイン グラノラ」を食べてもらう環境を提供する。「大豆プロテイン グラノラ」は、シリアルならではの手軽さで、朝に不足しがちなたんぱく質10gが1食で手軽に摂れる商品。プロジェクトの本格始動を前に行った先行体験では、朝のシリアルを通じたたんぱく質摂取により、「集中力が高まった気がする」「作業効率が上がった気がする」など、生産性向上に対する声が多く寄せられている。
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