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アルコールカテゴリー比較
アルコールはカテゴリーによって好不調が分かれる。ビールや発泡酒が直近で前年マイナスの中、チューハイは長期に渡って前年プラスが続いている。▲KSP-POS食品SM(全国、週次2020年1月27日週~5月18日週)
チューハイブランド別
チューハイは、上位7ブランドで80%前後の金額を構成している。「-196度」は前年マイナスの月が目立つが、その他上位ブランドについては、3月以降好調に推移している。チューハイ容量別、ケース別
容量別に集計すると、350ml よりも500ml の方が前年比が高い。▲KSP POS 食品 SM (全国、週次2020年1月27日週5月18日 週)
チューハイアイテムランキング
▲KSP POS 食品 SM (全国、週次2020年5月18日 週)