米アメックス、週2日まで在宅勤務可能に オフィス復帰で

ロイター
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6月15日、米クレジットカード大手アメリカン・エキスプレス(アメックス)は、テレワークと出勤を組み合わせたハイブリッド型の勤務によるオフィス復帰計画を明らかにした。2017年12月、ニューヨークで撮影(2021年 ロイター/Brendan McDermid)

[15日 ロイター] – 米クレジットカード大手アメリカン・エキスプレス(アメックス)は、テレワークと出勤を組み合わせたハイブリッド型の勤務によるオフィス復帰計画を明らかにした。大半の従業員に週2日までの在宅勤務を認める方針。

アメックスのスクエリ最高経営責任者(CEO)は社内メモで、米国と英国の従業員は10月以降、月曜と金曜に在宅勤務を選ぶことができると通知した。

同社は9月13日からオフィス復帰時期に入り、10月4日の週にハイブリッド勤務の完全導入を完了する計画。ただ、最終決定は個々の地域の状況や保健当局の指針次第としている。

最初の3週間を「従業員が通勤に慣れるための移行期間」に設定し、この期間は出勤上限を50%に制限するとともに、大半が週2日のオフィス勤務になると説明した。

米国の金融機関では、金融大手モルガン・スタンレー(モルガンS)のジェームス・ゴーマンCEOが14日、9月までにマンハッタンの本社に勤務する従業員の大半をオフィスに全面復帰させると発表。JPモルガン・チェースとゴールドマン・サックスも、米国従業員の交代制による出社を始めている。

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