米7-イレブン、ウーバーイーツなど宅配サービス3社と新たに提携、計7社に

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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ウーバーイーツとグラブハブのロゴ
全店舗の9割以上で、いずれかの宅配サービスを利用できるようになる

 セブン&アイ・ホールディングス傘下の米7-イレブン(テキサス州)はこのほど、宅配サービス3社と新たに提携した。これにより、自社の宅配サービス「7NOW(セブンナウ)」のほかに、計7社の宅配サービスを利用できるようになった。

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴って非接触での買い物を望む消費者が増えており、7-イレブンでは今年に入ってから、宅配サービスに対応する店舗を倍増させた。同社によれば宅配サービスを通じた商品の注文は前年に比べて4倍に増えているという。

 今回新たに提携したのは、料理宅配のウーバーイーツ、グラブハブ、買い物代行のインスタカートの3社。このうちインスタカートについては、9月からテキサスなど5州の約750店舗で利用できるようになっているが、年内に主要都市のほとんどで利用可能にする。

 7-イレブンは2017年に自社宅配のセブンナウを開始、その後、ポストメイツ、ドアダッシュ、グーグル、フェイバー(テキサス州のみ)と提携し、宅配サービスを利用できる店舗を増やしてきた。今回、3社と新たに提携したことで、全店舗の9割以上で宅配サービスが利用可能となる。

 セブンナウ以外の宅配サービスを利用する場合は、各社のモバイルアプリまたはウェブサイトで小売店のリストから7-イレブンを選択し、商品を注文する。商品は各社の配送スタッフが7-イレブン店頭で引き取り、利用者に届ける。

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