米P&G、4─6月期収益が予想上回る 新型コロナで需要増

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米日用品大手プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が30日発表した第4・四半期決算(6月30日まで)は、利益と売上高が予想を上回った。ニューヨークで2018年6月撮影(2020年 ロイター/BRENDAN MCDERMID)

[30日 ロイター] – 米日用品大手プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が30日発表した第4・四半期決算(6月30日まで)は、利益と売上高が予想を上回った。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を受け、洗剤などの販売が好調だった。

午前の取引で株価は約2.3%高で推移している。

コロナ流行を受けて消費者が生活必需品を備蓄したことで、ペーパータオルやトイレットペーパー、洗剤などの需要が高まった。

純売上高は4%増の177億ドルで予想を上回った。一時項目を除く1株利益は1.16ドルで、予想の1.01を上回った。

同社は、消費者が家庭の保健・衛生環境を改善しているため、ロックダウン(都市封鎖)緩和後も需要縮小は見込んでいないとした。

2021年度通期の調整後利益は3─7%増の1株当たり5.27─5.48ドルになると予想。売上高は1─3%増加すると見通した。

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