ユーロ圏小売売上高、7月は前月比-0.6% 衣料品が低迷

2019/09/05 12:30
ロイター

ロンドンのスーパーマーケット
7月のユーロ圏の小売売上高は前月比0.6%減。地域別では、ドイツとベルギーで小売売上高の減少が目立った。写真はロンドンのスーパーマーケットで昨年4月に撮影(2018年 ロイター/Neil Hall)

[ブリュッセル 4日 ロイター] – 欧州連合(EU)統計局が発表した7月のユーロ圏の小売売上高は、前月比0.6%減少した。

ロイターがまとめた市場予想と一致した。特に衣料品が落ち込んだ。

前月は1.2%増だった。

内訳では、繊維・衣料・履き物が前月比3.2%減。食品、電化製品・家具、医薬品、オンライン販売など、大半の項目で売上高が減少した。

地域別では、ドイツとベルギーで小売売上高の減少が目立った。

ただ7月のユーロ圏の小売売上高は、前年同月比では2.2%増加。オンライン販売の増加が引き続き目立った。他のすべての項目も売上高が増加した。市場予想は前年比2.0%増だった。

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